Fordの製品計画、低価格モデルの再拡充とHEVの投入を加速、2029年までに北米製品の8割を刷新
Fordは、2029年までに北米の製品構成の8割を台数ベースで刷新する方針である。小型車やセダンを縮小してきた従来路線から、物価上昇を背景に低価格車を再拡充し、2030年までに5車種を投入する。2029年には2.5万ドルのICE/HEV仕様のCUV投入が報じられるなど、BEV投資の縮小後は新規モデルでもHEVの採用が増えている。一方、BEVは新開発の共通基盤を用いた低価格モデルを展開し、次世代F-150 LightningはレンジエクステンダーEVへ転換する。BroncoやMustangの派生車による顧客層の拡大も進めるが、ピックアップの車種増加に伴う自社製品間の競合が課題となる可能性がある。
(ご確認には会員サイトのログインが必要です)













