TDK、磁気センサー拠点に約1000億円、2029年稼働を計画
TDKは新潟県小千谷市の信濃川テクノ工場に約1000億円を投資し、高性能磁気センサーの開発・量産拠点を整備する。トンネル磁気抵抗効果を使うTMRセンサーを中心に、2029年の稼働を予定する。現実空間を認識して動くAIや省エネルギーなどの需要を想定し、独自の実装技術も活用する。
出所:
https://www.tdk.com/ja/news_center/press/20261030_01.html
FOURIN’S EYE
TDKは約1,000億円を投じ、2029年稼働のTMR磁気センサー開発・量産拠点を整備する。高感度・高精度な位置検出技術は、自動車のSDV化に伴うバイワイヤ制御やモーターアクチュエーターの精密制御に重要となる。さらに人型ロボットの関節制御などフィジカルAI分野にも用途が広がり、自動車とロボティクス双方の成長需要を取り込む戦略だ。













