Schaeffler、新規事業開拓でヒューマノイド/ロボティクス領域に重点、世界各地で提携を強化
Schaefflerは、2035年に非自動車事業の売上高比率を10%へ引き上げる目標の下、ヒューマノイド・ロボティクスを新規事業の柱に据える。部品コストの約半分を占めるとみるアクチュエータに重点を置き、2026年1月には減速機・モーター・制御部などを一体化した関節向け製品を発表した。軸受・精密ギアなどの既存技術とVitesco統合で得た電子制御技術を活用し、部品・サブシステムで5件の受注を確保した。自社工場を実証環境にも用い、Hexagon製AEONを7年間で少なくとも1,000台導入する計画である。部品供給に加え、ユーザー、システムインテグレータ、運用後のサービス提供者としても事業基盤を築く狙いである。













