GM、200億ドルの自社株買い枠とソフトウェア事業拡大方針を公表
GMは第3四半期の株主向け書簡で、複数年にわたる200億ドルの自社株買い枠を新たに承認したと発表した。ソフトウェア・サービスの通期繰延収益は75億ドルに近づく見通しとし、2027年にはSilveradoとSierraの上級仕様で運転支援システムSuper Cruiseを標準装備する方針で、同年のトラックでの採用率は4~5倍になると見込む。新型ピックアップやSUVへの投資も継続する。
FOURIN’S EYE
GMは最大の収益源であるSilverado/Sierraの競争力強化に向け、運転支援技術Super Cruiseの標準装備化を推進。高収益の大型ピックアップを収益基盤としながら、ソフトウェア・サービスによる継続収入の拡大を狙う。200億ドルの自社株買いと新車開発投資を両立させ、車両販売後の収益力をどこまで高められるかが注目される。













